研修で重要な事は、知識の習得は当然ですが、同じ場で同じ時間を共に同じ課題に取組むことです。社内であれば意識の共有化や考え方などを相互理解できます。
あるいは自分にはない知識や経験、発想方法などを知る機会になります。特に社外の混合研修の場合は。
眉間にしわを寄せて作業的に行うのも”しんどい”記憶しか残らないものではないでしょうか？そこでmXS研修では初見の人達でも議論が深まるような仕組みを導入しています。いつもは口数が多い人はメンバーの声に耳を傾け、一方いつもは意見表明の少ない人は様々なアイディアをメンバーに提示する事でしょう。プレゼンはその集成であり、一人黙々と行うビジネスゲームにはないものが、弊社mXSにはあります。
